長野大輔 長石釉陶板

nagano103
SOLD OUT
1 グレー
在庫状態 : 売り切れ
¥11,000(税込)
只今お取扱い出来ません
2 ベージュ
在庫状態 : 売り切れ
¥11,000(税込)
只今お取扱い出来ません

大きめの陶板です。
ペタッとしているので盛り付けしやすく、菓子などはもちろん
刺身やお肉、オードブル、お正月のお節の取り分けなど
幅広くお使いいただけます。
長石(ちょうせき)、灰、粘土を主成分にした釉薬を使っており、
焼成後は僅かに乳白色な透明感になります。
同じ土に同じ釉薬ですが窯での火の当たり具合により
焼き上がりが全く違いふたつとない風合いとなっております。

1点ずつ釉薬の具合が違いますので、写真からお選び下さい。
1グレー系 

2ベージュ系 




【サイズ】
縦195? 横300mm 高さ15mm
※形・焼色は一個ずつ微妙に異なりますのでご了承下さい。




【作家について】
長野大輔
倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業後、
2006年に高知市三谷山頂に薪窯をつくり、活動を始める。
高知の特産の文旦の木灰をつかった素朴で安心感のあるうつわが特長。
高知市に自身の作品を販売するギャラリー「うつわ畑」もオープン。