上級煎茶に適した、取っ手のない急須の宝瓶(ほうひん)です。
玉露などの高級煎茶はお茶の旨味をうまく抽出するため、
湯温を60度程度で煎れます。そのため急須の取っ手は必要なく、
玉露などの上級煎茶が多い宇治地方で古くから広く使用される独特の形です。
沸騰したお湯を一度、湯のみに入れてから宝瓶に注ぎ、お茶を煎れるのがおすすめです。
【サイズ】
横幅120mm 本体直径90mm 高さ75mm 蓋も合わせた高さ98mm
※形・焼色は一個ずつ微妙に異なりますのでご了承下さい。
【作家について】
長野大輔
倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業後、
2006年に高知市三谷山頂に薪窯をつくり、活動を始める。
すべてが薪窯焼成で、高知の特産の文旦や自ら作った稲藁や木灰
などをつかった素朴で安心感のあるうつわが特長。