使いやすいサイズの取り皿です。
リムがあるので持ちやすく、少し深みがあるので
汁っぽいおかずにもお使い頂けます。
文旦の木灰が硝子釉のように透き通っており、
同じ土に同じ釉薬ですが窯での火の当たり具合により
焼き上がりが全く違いふたつとない風合いとなっております。
1点ずつかたちや釉薬が違いますので、写真からお選び下さい。
1)上左 2)上中 3)上右 4)下左 5)下右
【サイズ】
直径155? 高さ30mm 高台5mm リム5mm
※形・焼色は一個ずつ微妙に異なりますのでご了承下さい。
【作家について】
うつわ畑 長野大輔
倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業後、
2006年に高知市三谷山頂に薪窯をつくり、活動を始める。
高知の特産の文旦の木灰をつかった素朴で安心感のあるうつわが特長。
高知市に自身の作品を販売するギャラリー「うつわ畑」もオープン。