森山至さんの代表的な作品、たねやお米のようなかたちをしたお皿です。
オーバル皿のような使い方を考えて頂くと分かりやすいです。
カレーやパスタの横にサラダをのっけたり、小皿を一緒にのせたり。
意外と大活躍するかたちです。深みもあるので、少し汁気のあるおかずにも。
大/中/小とサイズが有りますが、こちらは中サイズです。
【サイズ】
260mm×180mm 高さ30mm
※手づくりなので少々違いがありますのでご了承下さい
【素材】陶器
【作家について】
森山至
1982年熊本県天草生まれ。地元の丸尾焼で9年の修行後
スペイン留学や、高知県の小野哲平さんの元で修行。現在は熊本で作陶。
しっかりした土の質感と、親しみやすく和食に合わせやすい釉薬が特長。