ひび割れが特徴的に出る化粧泥の上に、黄灰を釉薬として用いた作品です。流れ出した灰釉の色味が変化があり陶器の面白さがあります。
徳利ですが、花入としてもご使用いただけるかと思います。
【サイズ】
奥行100mm 高さ120mm
口部分 直径15mm
【取り扱いについて】
○1点ずつ手作りなので、サイズや形や色合いはそれぞれ多少違います。
○直火、オーブンはお使いいただけません。
○食洗機は機械内で他の器にぶつかったりし易いので、なるべくご使用にならないでください。
○軽く温める程度の電子レンジのご利用は可能です。
【陶器について】
土の特徴として鉄点、はぜ、色むらなどがあり、個体差があります。鉄点とは、土や釉薬にもともと含まれている鉄分が、窯で焼かれ酸化し、うつわの表面に出た状態のことを言います。土、火の自然に任せた、風合いです。模様の出方には個体差があります。
陶器の釉薬に入る細かいヒビ(貫入)はヒビ割れと異なり、焼成後の温度差や経年によってできます。このヒビに飲み物の色などが入り込むことがあります。
以上、陶器の特徴となりますので、ご了承の上ご購入くださいませ。
【素材】陶器
【作家について】
馬野真吾
1987年 広島県生まれ
2008年〜 栃木県益子町にて若林健吾氏に師事
2015年〜 よしざわ窯に勤務しながら益子にて制作
栃木県益子町にて制作を開始し、2020年に益子から徳島県阿波市に移住。現在土成町にて作陶。徳島のメロンや米、梨の木の枝などを灰にしたものや藍染のアク灰を釉薬にするなど、徳島ならではの表現も見られる。