小野象平 高台皿

ono011
SOLD OUT
灰釉(グレー系)
在庫状態 : 売り切れ
¥1,100(税込)
只今お取扱い出来ません

小野象平さんは自ら山で土を堀り、薪窯を焚き、作陶しています。
釉薬の流れが残っていたり、茶道具に近いような、1点1点が異なる表情が特長です。
同じ土で同じ釉薬ですが、窯の火の当たり方の違いで、
深い透き通ったような群青色や、グレーや、白など異なった色がでています。
陶器らしくずっしりとしており、お料理を引き立てます。


高台が高めの小さめの小皿です。
副菜やお漬物、おやつなど万能にお使い頂けます。




【サイズ】
本体直径90mm 高さ30mm 高台10mm
※焼色・形・大きさは一客一客で微妙に異なります。

【素材】陶器




【作家について】
小野象平
高知県の山あいにて、自ら山で土を堀り作陶しています。
鯉江良二氏に師事し、各地をまわりながら作家の制作等を手伝った後、
父の小野哲平氏に師事。2014年以降各地で積極的に企画展や個展に参加。