叩いた真鍮のパーツをつなぎ合わせ、流木とクリスタルをポイントにしています。軽めなので、いろんな場所を選ばず、画鋲やS字フックなどでかけておくことが出来ます。
ピルマスとは、宮古島の言葉で ?不思議なもの” の意味です。自然の形や自然そのものの素材を組み合わせて、自然信仰(アニミズム)で祀られていたような不思議な存在感があります。真鍮部分は光の当たり方で輝く部分が変わり、日中の光、朝の光、夏や冬の光、によって雰囲気が変わります。
【サイズ】
本体 高さ27cm、最大幅15cm
金具を入れた高さ39cm
【材質】
真鍮・クリスタル、流木
【acesories ORSAについて】
沖縄県の宮古島からさらに離島の伊良部島を拠点にアクセサリーを作っています。
古今東西のさまざまなパーツやビーズや鉱石を、金属やシルクコードなどで
繋ぎ合わせて、素材の強さを活かし仕上げています。