長野大輔さんの代表作である木灰釉のどら鉢です。
七寸サイズは主菜やワンプレーとご飯、取り皿としても
多用途に使いやすいサイズです。
昔ながらの製法のうつわは、和食がはえます。
同じ土に同じ釉薬ですが穴窯での火の当たり具合により
焼き上がりが全く違います。こちらは緑がかったもの(写真上左)になります。
青みの強いもの、黄色みの強いものも別ページでありますので、ご覧下さいませ。
【サイズ】
直径200?210? 高さ300mm 高台なし
※形・焼色は一個ずつ微妙に異なりますのでご了承下さい。
【作家について】
うつわ畑 長野大輔
倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業後、
2006年に高知市三谷山頂に薪窯をつくり、活動を始める。
高知の特産の文旦の木灰をつかった素朴で安心感のあるうつわが特長。
高知市に自身の作品を販売するギャラリー「うつわ畑」もオープン。