佐々木翔子さんのガラスは色ガラスを切ったり重ねたり組み合わせたものを
窯で焼きとかすフュージングという技法を使っています。
デザインや色の組み合わせは全て一点物になります。
今回の企画展では秋らしいカラーで作っていただきました。
この横長の皿は前菜や菓子の盛り合わせにちょうどいいサイズ感です。
紫陽花の模様が盛り付けを引き立てます。
食器洗い機や電子レンジはお使いいただけません。
【商品サイズ(mm)】
縦70 横230 高さ15
※手づくりの商品ですので、個体差があります。ご了承下さい。
【作家について】
佐々木翔子
新潟県出身。武蔵野美術大学大学院造形研究科工芸工業デザインコースガラス専攻卒業。
色ガラスを切ったり重ねたり組み合わせたものを窯で焼きとかす
フュージングという技法を使っており、デザインや色の組み合わせは全て一点物です。