小野象平 飯碗 小

ono003
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小野象平さんは自ら山で土を堀り、薪窯を焚き、作陶しています。
釉薬の流れが残っていたり、茶道具に近いような、1点1点が異なる表情が特長です。
同じ土で同じ釉薬ですが、窯の火の当たり方の違いで、
深い透き通ったような群青色や、グレーや、白など異なった色がでています。
陶器らしくずっしりとしており、お料理を引き立てます。


女性のご飯サイズの小さめの飯碗です。
副菜のお鉢としてもいいサイズです。
一点ずつ釉薬の雰囲気が違うので、写真からご希望のものをお選び下さい。




【サイズ】
本体直径120mm 高さ55mm 高台10mm
※焼色・形・大きさは一客一客で微妙に異なります。

【素材】陶器




【作家について】
小野象平
高知県の山あいにて、自ら山で土を堀り作陶しています。
鯉江良二氏に師事し、各地をまわりながら作家の制作等を手伝った後、
父の小野哲平氏に師事。2014年以降各地で積極的に企画展や個展に参加。