佐々木翔子 型板ガラス 角皿 小

shoko317
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在庫状態 : 売り切れ
¥2,750(税込)
只今お取扱い出来ません

型板ガラスをを使った角皿です。
型板ガラスは名前の通り、ガラスが柔らかいうちに表面に模様のある
「型」を押し当てることでパターンを付けています。
昭和の住宅でよく使用されていたので、どこか懐かしい雰囲気です。

ガラスの模様の配置はどれも1点ずつ違うものになります。
こちらで選んで送らせていただきますので、ご了承ください。

和菓子やケーキなどの菓子類、
冷奴や冷たいおかず、サラダ類など夏の食卓にぴったりなサイズです。
食器洗い機や電子レンジはお使いいただけません。スポンジで洗ってくださいませ。

【商品サイズ(mm)】
縦100 横100 高さ15

※手づくりの商品ですので、個体差があります。ご了承下さい。

【作家について】
佐々木翔子
新潟県出身。武蔵野美術大学大学院造形研究科工芸工業デザインコースガラス専攻卒業。
色ガラスを切ったり重ねたり組み合わせたものを窯で焼きとかす
フュージングという技法を使っており、デザインや色の組み合わせは全て一点物です。

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